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魔緑接続 ヴィルジノカイザー R 闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/グリーン・コマンド・ドラゴン/パラサイトワーム 9000 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■このクリーチャーが出た時、カードを1枚、自分の墓地またはマナゾーンから手札に戻してもよい。それが自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ進化ではないクリーチャーなら、コストを支払わずに出してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:wha +関連カード/2 《魔光蟲ヴィルジニア卿》 《母なる緑鬼龍ダイチノカイザー》 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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2016-12-31(土) 車で紙屋町に出かけて、そごう10階のマダムシェンロンで食事。 エディオンで4Kテレビを物色。 宇品東のイオンで買い物。 2016-12-30(金) 冬休み 宇品東のイオンのフードコートで食事。富士宮焼きそば。 旭町に寄った後、南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 2016-12-29(木) 冬休み 今日は呉のCM社で大径木用原木スキャナの設置工事。 朝7時前に家を出て呉へ。8時前にCM社の現場に着。 パソコン2台を設置。 LANケーブルのコネクタを取り付け。 工具やらを買いに近くのホームセンター「ユーホー」へ。 古いカメラユニット4台を取り外し。 新しいカメラユニット4台を取り付け。 配線を取り回して端子台に接続。 午後2時前に終了。帰宅。 出社して仕事。今日の残務処理と新年明けて4日に原木スキャナの立ち上げがあるのでその準備。 宇品東のイオンで買い物。 2016-12-28(水) 原木スキャナ用カメラユニット4台のケーブル引き出し部をコ―キング。梱包して準備。 J社向け検査ロボットの主要部品の選定と見積もり依頼。 AGVセンサボード4枚の修理。 2016-12-27(火) 引き続き原木スキャナ用カメラユニットの校正作業。 校正作業中に無限ループに入って原因を調査したら分かった。 8mのUSB3.0ケーブルはコネクタ部が太くて4個並べて挿せない。太い部分をカッタ―ナイフで削る。 4台を並べて大まかなX,Y,回転の位置合わせをしておく。 原木スキャナ用カメラユニットをケースに組み込み。 パソコンを梱包。 12/1に発覚したX社のツールのバウンダリスキャンでケーブルが繋がっていないと言われる問題。ドライバやツールを再インストールしても解決しなかった。10/12のポイントに復元することで解決。 IS社のカメラとC++Builderで開発したアプリを家のWindows8.1のノートPCでテスト。問題無く動作した。 2016-12-26(月) O氏来社。ものづくり補助金のプローブを見ていただいて打ち合わせ。 ものづくり補助金関係のかたが来社。装置を見ていただく。 S社から戻ってきたCMOSセンサ基板のコネクタを付け替え。CMOSセンサが剥がれかかっていた基板を交換。この基板はCMOSセンサのパッドが剥がれていたのでCMOSセンサを注文。 原木スキャナ用カメラユニットの校正作業。 2016-12-25(日) 年賀状を投函。 宇品東のイオンと南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 2016-12-24(土) 紙屋町のエディオンでプリンタのインクを購入。 出社して仕事。T社仕様の乾燥機コントローラ2セットのプログラム書き込み、出荷検査、ケース組み込み。 原木スキャナ用カメラユニット4台の光軸合わせ。 CM社の原木スキャナで使用するパソコン1台のセットアップ。 宇品東のイオンで買い物。 年賀状の印刷。HPのプリンタがどうしても印刷できないのでキャノンのプリンタで印刷。 2016-12-23(金) 天皇誕生日 車で出かけて紙屋町へ。 紙屋町周辺をうろうろ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。 出社して仕事。S社に渡すレーザダイオードに基板を取り付けて準備。 宇品東のイオンで買い物。 タモリさんspamが1時間に10通ペース。 2016-12-22(木) S社新装置でレーザ出力がリニアに変化しない件を調査。レーザ出力用のD/Aコンバータの使用方法を間違えていた。内部がラダー抵抗だけのタイプでVREF端子とIOUT端子があるのだけど電圧出力で使用する場合はIOUTにリファレンス電圧を入れてVREFから出力電圧を取り出す必要がある。反対になっていた。 CM社向け大径木の原木スキャナ用のカメラトリガケーブル4本、レーザ用ケーブル4本を製作。 S社のY氏来社。新装置のユニットをZ軸送りネジピッチ2mm用に書き換え。PCにオフィスをインストール。レーザ出力をリニアに修正したボードに交換。 2016-12-21(水) 残り2台の大径用、小径用プローブの配線。 CM社向け大径木用の原木スキャナで使用するカメラを分解。「アオリ」を付ける。今回は4台使用する。 カメラに赤いフィルタを仕込む。 カメラとラインレーザをフレームに組み込み。 2016-12-20(火) 大径用プローブの調整。スピンドルモータの自動相切り替えを試してみたらうまく行った。15000rpmまで回る。 I2Cの待ち時間を大きくしたらゲインが調整できるようになった。 撮れた画像。 S社から戻ってきたユニットの修理。24Vの電源に高電圧を入れたらしく電源系のDC-DCコンバータが全て壊れていた。 S社新装置のプログラム。CMOSセンサのグラフデータをCSVファイルに保存できるようにする。 小径用プローブの配線。 小径用プローブでも画像が撮れるようになる。 2016-12-19(月) S社から戻ってきたCMOSセンサ基板のコネクタを付け変え。ケーブルのロック爪を調整。 1軸テーブルとプローブを接続するパーツが届いたのでちょっと加工して組み立て。 大径用プローブの配線。 データが取れるようになる。カメラ画像は良さげ。レーザ反射光はゲインが足りない。 2016-12-18(日) 出社して仕事。ビームスプリッタとレンズの取り付け。 小径用プローブのフランジを製作。 ブラシレスモータを分解してコイルだけ取り出し中空ブラシレスモータを製作。 細いケーブルを使用して配線のやり直し。 午後3時頃に帰宅。 宇品東のコジマで買い物。蛍光灯。 宇品東のイオンで買い物。 2016-12-17(土) 出社して仕事。CM社エッジャーのユニットのプログラムを変更。テンポソニックが0を返してきたら制御に反映させないようにする。 コネクタホルダを4個製作。 ボードからプローブへのケーブルを4セット製作。 Z軸用のケーブルを1セット製作。接続を間違えて軸のエンコーダを壊してしまった。 CM社向け乾燥機コントローラ2セットの出荷準備を少し。 宇品東のイオンで買い物。 2016-12-16(金) WindowsのアプリからUSBを通してボードにコマンドを送る部分を作成。SYN,DLEプロトコルで構造体をそのまま送る。Z軸の原点復帰や指定位置移動、スピンドルの回転、レーザのON/OFFがWindowsから操作できるようになる。 計測動作部分を作成。一連の計測動作ができるようになる。 紙屋町のエディオンに出かけてコネクタとケーブルを購入。 2016-12-15(木) ブラシレスモータの駆動方法を変更。Hブリッジの上側はブートストラップ駆動なので常時パタパタしていないとダメなのだが、今まではモータのコイルに正逆の電圧を与えてデューティー50%で停止としていた。コイルのインダクタンスが低いと周波数を高くする必要があった。今回は全部の相に同じ位相のPWMを同時に与えてコイルに電圧を与える時にはデューティー比を片方は大きく、もう片方は小さくするように変更。PWM周波数は20kHzとした。 1軸テーブルは問題無く動くようになった。PID制御を組み込んでゲインを調整。 USB通信でハマる。PCからボードへの通信ができないと思って悩んでいたら単に表示の問題だった。その他にも1文字遅れる現象を潰したり。 クリスマスイルミネーション路面電車に遭遇。サンタが乗っていてトナカイが運転しています。 2016-12-14(水) I社の1軸テーブルを調査するためにFPGAやプログラムをあれこれ変更して繋いでみる。24ステップで1回転しているので8ポールのモータ、ボールネジのリードは6mm、エンコーダは200ppr(4逓倍で800ppr)。 エンコーダでの相切り替えはうまくいっているようだがPWMに対してリニアに動かない。 2016-12-13(火) CM社から連絡。第8工場エッジャーでノイズが多い軸のテンポソニックは-15Vが入っていないらしい。 ものづくり補助金の検査装置。ブラシレス中空モータの筒をアルミからスチールに変更。 センサレスなのだが端子電圧をセンスして切り替えるモードにどうしても移行できない。 ロータリコネクタのメーカから回答。やはりDCは通らなかった。100Mbps以上の信号を常に送っていないとノイズが入るとの事。 Z軸移動のモータをホール素子センサタイプからエンコーダタイプに変えるための変更。5年前に自分で作ったFPGAのプログラムがさっぱり理解できない。 2016-12-12(月) S社向けエンコーダ基板の実装指示図を作成。 CM社から乾燥機コントローラ2セットの内定が来たので在庫確認。 捗らず。 2016-12-11(日) 宇品東のイオンで買い物。 2016-12-10(土) 車で出かけて八丁堀へ。 福屋で買い物。 福屋9階の「永坂更科布屋太兵衛」で食事。鴨せいろ。 名古屋方面から恒例のお酒が届く。いつもありがとうございます。 2016-12-9(金) S社向け新装置。ケーブルがコネクタ部でショートしているのを修正。 ユニットの差動レシーバが壊れているのを交換。 ロータリコネクタはやはり動かない。 レーザの動作確認と出力調整をして完成。 昼に出かけて呉のS社へ。 S社にあったもう一つのロータリコネクタで試してみても動かない。使い方が悪いのか? ケーブル一式と装置1セットを納めて、ロータリコネクタと1セットは持ち帰り。 午後3時前に帰社。 S社向けユニット3台の出荷検査。 持ち帰ったロータリコネクタを調査。信号は通っているのだけど信号が途切れた時にノイズが入って誤動作している。もしかしてDCは通らないのか?メーカに質問を投げてみる。 2016-12-8(木) MD社から硬度計測装置が応答を返さないとの連絡。プログラムを調査すると円を見つけられなかった時にPLCに計測完了を出さないようになっていた。修正してメールで送信。 引き続きS社向け新装置のケーブルを作成。200mmのケーブルを400mmに伸ばす作業。 ケーブルの配線ミスがあってあれこれ動かない。ロータリコネクタを壊したかも。 2016-12-7(水) Bさんの手伝いで、バランスボード用の小さいケースを加工したり移動ロボットの部品を加工したり。 J社向け検査ロボットのモータの選定。 S社向け新装置のケーブル3本を製作。 2016-12-6(火) 昨日、新幹線の車内で作った原木スキャナの連続処理を試す。無限ループになるデータは無かった。 東急ハンズに出かけてアクリル板やステンレス棒を購入。 ものづくり補助金関係の小径用プローブを作り直し。 夜、家で仕事。S社から軸ザクの判定がうまくできないデータが届いたのでバグ修正。セグメントを考慮していなかったのと設定寸法より短いセグメントでは判定していなかった。 2016-12-5(月) 朝7時半に家を出て路面電車で広島駅へ。 8 20発の「のぞみ」で東京へ。 車内で仕事。原木スキャナのデバグのための連続処理を実装。動かしてみるとノートPCでは遅くて取って来たデータを全部処理できなかった。 山手線で有楽町へ。 昼食は立ち食いのカレー。 メトロで豊洲へ。 J社のかたと合流。SK大へ。 午後2時から検査ロボットの打ち合わせ。久しぶりにY先生と会う。 午後4時頃に終了。 メトロで有楽町へ。 山手線で東京駅へ。 弁当を買って17 10発の「のぞみ」で広島へ。 路面電車で帰宅。午後10時前に着。 2016-12-4(日) 朝6時半過ぎに家を出て呉へ。 8時前にCM社に着。 小径木原木スキャナのカット室のPCにDIOユニットを取り付け。 データを吸い上げ。USBメモリの容量が足りなくて半分も取れなかった。 第8工場へ移動。 CD社さんが行っていたモニタとPCの取り付け位置の移動を手伝い。 モニタケーブルとUSBケーブルが短かったのでユーホーへ行って買ってきた。 小径木原木スキャナに移動。カット室のPCが1台起動しないので持ち帰り。 後は営業とCD社さんに任せて撤収。 広島駅に寄って明日の切符を手配。 会社に寄ってノートPCを取ってくる。 宇品東のイオンで買い物。 2016-12-3(土) 的場町の病院。 紙屋町に車で出かけて、そごう10階の「すし波奈」で食事。 エディオンで買い物。原木スキャナで使用するコネクタ。 明日のCM社の作業で使うDIOユニットを持ち帰るのを忘れていたので会社へ取りに行く。 舟入のエディオンで明日使うテーブルタップを2個購入。 夕食は久しぶりにセブンイレブンのおでん。 2016-12-2(金) NT社のかたとO氏が来社。加工面検査装置について打ち合わせ。 O氏とものづくり補助金の検査装置について打ち合わせ。 ちょっと疲れがピーク。 2016-12-1(木) CM社から連絡。昨日の小径木原木スキャナの無限ループ対策は効かなかったとのこと。補間部分を変更したプログラムを送って入れ替えてもらうようお願い。 S社向けプログラム。データ統計機能でパラメタNo.が付いていない場合を想定していなかったのを修正。 AGVセンサボード1枚の修理。 休み無しでずっと仕事だったのでちょっと力尽きた感じ。 S社向けユニットが実装から戻ってきたので動作チェックをしようとしたらFPGAが書き込めない。X社のツールのバウンダリスキャンでケーブルが繋がっていないと言われる。ツールのバージョンを変えても同じ。XPのノートからだと書き込めたのでドライバ関係がおかしくなっているのかも。 -
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ここを読んでいるという事は、君は恐らくD-76に愛想を尽かしたのだという事だと思う。すまない。だが君の為なんだ。 D-76は確かに万能だ。世の中の大抵の写真用フイルムを可もなく不可も無く現像できる。現像データだって世の中に溢れている。T粒子フイルムは少し苦手だが、それ以外なら何だって出来ると言ってもいい。 だがそれだけだ。それ以上の物ではない。 粉末式である以上希釈は手間だ。粉を溶かして一晩待てるような余裕があるならばそれで良い。だがその瞬間に現像したい時もあるだろう。ならば溶かしてボトルに詰めておく?液の量が減ればあっという間に劣化する。微粒子かと言われれば現在の超微粒現像液を使った時程の微粒子にはならない。粒子の立ったパンチの効いた画が欲しいならばRodinalやFX-1を使った方が良い。静止現像のような現像方にも向かない。T粒子フィルムが普通に現像できたらどんなに良いかと考えたこともあるだろう。そこで君に薦めたい物がある。HC-110だ。きっと満足してくれる物と思う。 HC-110とは Kodakが誇る濃縮一般現像液の一つ。黄色くドロリとした液体状で1Lボトル入りが販売されている。初登場は1962年頃とされ、当時から高速での現像が可能な現像液として宣伝されていた。その後一般撮影用や特にフォトジャーナリストから汎用現像液として愛用され、現在も生産が続けられている。 HC-110自体はKodakにおける現像液としても異端の命名規則を持っている。"HC"は恐らくHighly Concentrated (高濃縮の)であろうと推測されているが、同時にHC-110はKodakのペーパー用フイルム用を問わず唯一のHC銘を抱く現像液である。一般的な現像液であればDやDK銘、又はデクトールやエクストールのようなスタイルで命名される筈であるが、何故HC-110がその例から外れているのかは定かではない。 元々欧州向けと他の全世界向けで組成が異なっていた物の、2019年現在では同一の物に統一されている。特徴はその経済性と保存性で、最も多様されるB希は原液対水の比率が1 31、静止現像等用とするならば1 200でも現像を行う事が可能。保存性に関しても原液状態であるならば半永久的な保存が可能という凄まじい現像液。特性としてはD76に近く、2003年度版のKodak Professional Catalogには Negative quality is similar to that produced with KODAK PROFESSIONAL Developer D-76 but with shorter development times. =ネガの品質としてはD-76と同等だが、より短かい現像時間を得るとの記載がある。 一般的にフイルムの粒状性が問題となるのは135フィルムのような小型フォーマットに於いてである。中判以上、ましてや4x5やそれ以上の大フォーマットでは当然ながら大面積のフィルムが多少の粒状性の悪化をカバーするため、極端な微粒子が求められる事はよほど限定的な状況でない限り無いと言って良いだろう。HC-110は保存性が良く、経済的で、かつ実用的なレベルの粒子感を得られる現像液として非常に使い勝手が良い。 Linhof Super Technika V, Fujinon SW90/8, Kodak T-MAX100, HC-110(H) 保存性について 現像液は一般的に空気と反応して劣化し、その現像力を失う。その為保存時には小分けのビンに保管するなどして可能な限り空気と触れないようにする必要性がある。が、HC-110は数少ない例外である。HC-110の原液、ドロリとした黄色い液体の状態であれば、半永久的な保存が可能なのである。勿論酸化が進むと液は黄色から赤褐色に変化して行く。が、ただそれだけである。赤褐色に変化したHC-110は黄色の際と変わらぬ現像力を持ち、現像時間や希釈率に関しても特に変更を加える必要は全くない。 写真は期限が切れて更に酸化が進み赤褐色となったHC-110と、新品未開封のHC-110の比較である。この両者で現像力の差は全く無いと言ってよい。 入手について HC-110の組成についてKodakが公式に説明した事は無い。勿論米特許やMSDSからある程度の組成を予測する事は可能であるが、厳密な所は2019年現在でも不明である。その為か日本では正規にはほぼ流通しておらず、特に家電量販店での入手は不可。新宿のヨドバシでは明確にHC-110の取扱が不可能である旨を掲示している始末。その為HC-110は凄まじく入手性の悪い現像液となっている。 日本国内で購入する場合はウェブ通販の利用を推奨。とはいえ需要の関係から割と高いので、纏まった数を海外から個人輸入しても良いかもしれない。 本家コダックのボトルでは原液1リットルの物のみが販売されているが海外の各種メーカーより互換現像液が販売されている。おそらくこれら互換現像液はコダックが公開している特許のものベースになっていると思われるが、実使用上に大きな違いは無い。互換現像液の現像時間及び希釈についても本家のものが流用できる。HC-110の極端なまでに長い保存耐性は溶媒に水を含まないことで達成していると考えられているが、その代償として非常に粘度が高くまた水にも溶けづらい。*1対照的に互換現像液は一般的に成分の中に水を含んでおり保存性としては劣るものとなっているが、より粘度が低く扱いやすい。とは言えもともとが非常に保存性の良い現像液であるためこれら互換現像液も多少酸化が進み液の色が変わった程度ではその現像力を失う事は無い。 *1 2019年末-20年頭頃にKodakがHC-110の処方を変更し、長年親しまれた黄色い液体から透明でよりサラサラした物へ変化している。恐らく互換現像液に近い処方になった物と推測される。 互換現像液は本家よりもパッケージが小さく、大量に使用しないのであればこちらの方が便利。現像タンクメーカーのステアマンとLegacy Proからそれぞれほぼ同じものが発売されている。 希釈率について HC-110の基本的な用法は希釈してのワンショット利用である。即ち、D-76などで行われる一度現像した液を再度使い回すような用法は想定されていない。実用上は適切に現像時間を延長する事で2-3回程度の再利用は出来るようだが、原則としてワンショット用とする方が良いだろう。 HC-110の大きな特徴は、その柔軟な希釈率である。A希釈 (1 15), B希釈 (1 31)に始まりF希釈(1 79)や H希釈(非公式, 1 63)、果ては静止現像用の1 100や1 200に希釈しても使用が可能である。静止現像時はRodinalよりブロマイド線(Bromide drag)が発生し辛いとされる。 A希釈〜F希釈までがごく一般的に使用される希釈率であるが、1 15と言う強度で使用するA希釈はあまりに現像時間が短くなりがちであり常用するのは厳しい。また原液の使用量が増えるためHC-110の特徴である経済性も大きく損われる。最も汎用的に使用されるのが1 31のB希釈で、これはコダックが意図するところのD-76に最も近い描写をする希釈率である。多くの場合HC 110での現像といった場合このB希釈用にデータが用意されていることが多い。 D-76を希釈して使用する時と同じくHC-110も希釈率を高めることによって見かけ上のシャープネスの増加やシャドウの情報を引き出すことができるようになる。B希釈の2倍の希釈率に相当する通称H希釈はその典型で、現像時間を長くすること結果のばらつきを抑えつつも見た目のシャープネスを上げることが可能であることから、海外ではB希釈と並び広く使用されている。特にこのH希釈はT粒子のフィルムとも相性が良く、T-MAX400と組み合わせた際シャドウのディティールが豊富かつそれなりに微粒子の結果を得ることができる。 特殊な使用法 Rodinalと並びHC-110は現像力の強い薬品である。この為、希釈率の低いA希釈であればペーパーすら現像できる。もちろん専用のペーパー現像液と比べてその処理可能数は著しく劣るものの、例えばキャビネ版を10枚程度と言うのであればHC-110は十分にその役割を果たすことができる。 海外ではHC-110のA希釈に対してアンモニア水と各種ケミカルを混ぜることによりモノバス化する手法が存在することが知られている。極端に入手性の悪い薬剤は一切使われていないため場合によっては調合を考えても良いかもしれない。
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VIPでは主にV-AMP2、PODxtが人気。 好きなセッティングなどを書けばおk。 ちなみにアンプ”シュミ”レータではないので念のため。 忘れてはならない最大の特徴”あくまでシミュレートであり本物の音は出ない”。 それはそれコレはコレ的なお手軽便利ツール感覚を持てない人は買うべきでなはい。 V-AMP VIPPER大好き、手ごろな価格で手に入る Podxt Pod2とは違いUSB接続できるので、IFがなくても宅録できる。 ご多分に漏れず人気の反面アンチも非常に多い。 アンチが多い理由はいかにも作りましたって音だからかもしくは嫉みか。 Podxt Live ペダルがついている、ワウワウできる。だがボリューム&ワウペダルは固目で 切り替えは壊れそうなくらい踏み込まないと出来ない。 Vox Tonelab Se Podxtと違いUSB接続がない、宅録するためにはIFが必要 真空管内臓である。 クリーン~クランチサウンドに非常に定評がある。 だが重い、7kg 激歪みが欲しければセンドリターンにエフェクター繋ぐか、 podをお勧め。 結構ノイズでる。良くも悪くもVOXの音 SANSAMP GT-2 SANSAMPがギター専用に開発。 元祖のスイッチ組み合わせをより簡素化し AMPの種類、スピーカーの種類、マイキングの位置を3段階に分けて その組み合わせで音を作る。 普通のODでは得られない豊かな倍音がある。 しかしノイズが多い、個性が強すぎる、中域のコントロールが出来ないとの理由でイマイチ人気が無い。 使用の際はEQとの併用をお薦めする。 G2.1U 男なら黙ってZOOM。
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ラプリア ディクティナの別名。
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仙崎 秀哉(C-1) ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間 1 1 レア スロット HP 攻撃力 C 1 4 5 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 スロット2 HP5 - - - - ◆カード能力 血の憑依 特殊:このカードと戦闘を行った敵に《操血》を与える - - ◆考察 コスト1ではトップクラスのステータスに使いやすい操血付与、さらにスロットも2まで伸びるという穴の無い性能。加えて、本家のリーダーカード同様に、倒した敵を複製できる能力まである。コンセプトデッキでなければ常にコスト1帯の候補に上がるほどだが、入手がEXシナリオクリア後の錬成という遅さが最大のネックとなる。 数字の上ではコスト1の定番である仙崎 美來(UC-1)をも圧倒するが、前述の通りの入手時期に加え、専用装備による差別化や妹ズデッキへの適性などもあるため、一概に勝っているとは言い切れないのも事実。 《血の憑依》の付与はダメージ処理の計算後の模様。ダメージ処理でHPが1残り、操血の効果で退場させてしまうと秀哉の《複製》スキルが発動しないので注意。 ◆入手方法 錬成複製粒子×1、赤粒片×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
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王裁接続 ケンデ・マリジネルラ SR 自然/光/闇文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ドリームメイト/エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 13000 ■EXライフ ■マッハファイター ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、ディスタスを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、次の自分のターンのはじめまで、相手はそのディスタスと同じコストをもつ呪文を唱えられない。 ■各ターンの終わりに、自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 作者:ベルモット 【企画】連結!集結!ディスペクター!の参加カード。 《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》と《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》の接続ディスペクター。 前者の踏み倒し能力と、後者の呪文封じ、除去能力を持っている。 《砕慄接続 グレイトフル・ベン》と組み合わせれば、《disアイ・チョイス》等の強力なディスタスを何度も出しつつ、呪文封じや除去をすることができる。 現在、ディスタスは2~6コスト帯に存在しているので、《フェアリー・ライフ》等の初動から《襲来、鬼札王国!》等の強力な呪文まで封じられる。 踏み倒しを行えるのが攻撃する時なので、《全能ゼンノー》等がいると辛いが《蒼龍の大地》や《灰燼と天門の儀式》で踏み倒し、効果によるバトルで処理すると良いだろう。 フレーバーテキストは、パンダネルラのDMX-09版のものが改変されている。 フレーバーテキスト 王が歴史を崩壊させる間、マリジネルラは戦い続ける。 関連 + ... カードリスト:ベルモット 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (2) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
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外部ディスプレイ(VGA) ポート S-Video出力 ポート
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板金生産 名称 生産レベル 生産数 必要素材 アイアンパノプリア ◆ 2 1 アイアンパノプリアの破片×6 鉄×30 スウェード×10 研磨材×5 名称 LV 防御力 ソル系列 スカ系列 ドル系列 メイジ系列 耐久値 効果 強化上限値 アイアンパノプリア ◆ 15 27 ○ × × × 102 7
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開発メンバーにも加わったにもかかわらずあっさり閉鎖した意味不明な鯖。 やはり低レートブームの流れには逆らえなかったのか既存鯖と似たような仕様で初め しばらく公開した後ワイプ、またしばらく公開していたがいつのまにか閉鎖。理由は王道「仕事が忙しく・・・」である。 人数自体はさほどでもなく、更には少ない接続人数の中で加速使用者が蔓延しやる気がなくなったのだろうか。